トリガーポイントとはそのまんまですが「トリガー(引き金)のポイント」、つまり
ある場所のトリガー(引き金)になって、頑固な肩コリ・頭痛・慢性痛などの症状を引き起しているポイントの場所のことです。
いわゆる肩こりの「コリ」東洋医学でいう「ツボ」と似ていますが、若干解釈の違いがあります。がどーでもいいですね、そんな理論的なことは(笑)
ツボ=トリガーポイントと気楽に考えてもいいんではないでしょうか。
トリガーポイントで特に特徴的なのが「関連痛」といわれる痛みを発生させる所です。
例えば首・肩の中間にぶっと太い筋肉(胸鎖乳突筋)が左右にありますが、この筋肉のトリガーポイント部分(凝り固まっている部分)をぐ~~っとつまむと、顔のオデコや頬に関連痛が発生します。
この場合胸鎖乳突筋によって頭痛や顔になんらかの痛みを発生させている、影響を与えていると考えられますので、治療家はこのトリガーポイントに持続的な圧を加えて頭痛治療を施してゆきます。
あ、この場合整体院やカイロプラクティック院、接骨院、マッサージ治療院などの手技療法関連での治療の方法ですね。鍼灸師ならトリガーポイントに鍼を打ちます。
手技療法以外にも整形外科クリニックや病院・ペインクリニック(麻酔科)系でのトリガーポイント治療法もあります。この場合トリガーポイントに何をするのかというと「トリガーポイントブロック注射」です。要するにトリガーポイントに麻酔注射を打って痛みを和らげてくれます。
自分でコリコリっとしたトリガーポイントらしき部分を見つけたら、ぐ~~~つまむ、か、ぐ~~~っと持続的に押圧・指圧してみてください。気持ちいいよくなってきますよ~
